2006年6月10日

薬品の値段

今日,とある薬品を買ってきました.

といっても,別にどこぞの化学会社に買い物に出かけたわけではなくて
大学のケミカルコントロールセンターなるところにいって
購入してきたわけです.

3日ほど前に一度訪れたことがあるのですが,
そのときは門前払いを食らってしまいました.

というのも,教授の許可はもちろん貰っていたのですが
サインを貰っていなかったため.

そこで,申請用紙をそのときに貰ってきて,
教授にサインをしてもらったのです.

で,実のところその薬品を使うかどうかも定かではなかったというか
値段しだいと教授と話していましたので,値段も
聞いておきたかったんです.

しかし,その門前払いを食らったときは
2種類(高純度かそうでないか)あって
高いやつはクソ高いけど,安いのはnot too bad.つまり
悪かないという漠然とした値段しか教えてもらえませんでした.

それでは,心配なので,今日はそのセンターに行く前に
カタログでお値段チェックをしたわけです.

500mlで170ドルという高級品もあれば
一番安いやつで4Lで210ドル程度と,それでも
お高い感じはぬぐえないのですが,安いのもありました.

教授と相談した結果,まあ,純度はいいから
一番安いやつにしようやということに.

で,申請書をもって,センターに行くと
前回とは異なる人.

今回の人はいい感じの人で,薬品を持ち運ぶ用の袋や
安全グラスといったものを用意してなかった僕にも
売ってくれました.

あっ,用意してなかった理由は,そんなもん
しらなかったからです.

取りに帰れ!といわれるとおもったら
次からは用意してね♪ですんだので感謝.

で,購入する際,2種類あるけど,どうする?
ときかれたので,即答で安いやつと
頼みました.

目の前に持ってこられる4Lの瓶.

さて,なんぼだ?と身構えていると
予想外の言葉が.

sixteen ...

…えっ?
マジで!?16ドルちょっとってなにそれ.
安すぎない?

と思い,sixtyじゃないよね?ときくと
ちがうsixteenだともう一回いってくれました.

で,レシートをみると確かに16ドルちょっとになってます.
実際はそこに税金が入るので,18ドルちょっとでしたが.

とにかくあれですよ.
カタログでは一番安いので4L,210ドルだったのに
なんですか,これは.

値引きというかカタログが適当な値段だったのか?
自体がよく飲み込めませんが,安いってのはいいことです.
とりあえず,それさえわかってれば問題はないのです.

さっそく教授のところに持って帰って,レシートを見せると
僕と同じ反応.

18ドル!?

そして,笑いながら,よほど質が悪いのかこれ?
といってました.

薬品のお値段って何によって変わるんでしょうか?
見ていたカタログが1999年というのも違いを生むんでしょうか?
それとも大学内の特別価格でしょうか.

200ドルが20ドルになるというからくりがよくわかりませんが
とりあえず安く手に入ったわけで,これで実験ができるというものです.
問題はない…ハズです.

投稿者 カズ : 02:16 | 留学生活

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