2006年4月29日

卒論発表会

今日は,学部生の子達の
卒論発表がありました.

とはいえ,我がEarth Sciencesには
どうやら3人しか4年生の子がいないらしいです.

ホントかな?

とにかく,今年の冬に卒論発表をできるまで
なった人は3人だけで,それは早く終わりました.

とはいえ,一人発表,20分.
質問30分ですから,3人で一時間半.

特に4年生の子達を知っているわけでもないのですが,
とりあえず全部聞いてきました.

その感想はというと,
たぶん彼らはというか3人とも女性だったので
彼女らは,自分の研究をホントに理解してないのではないか?
というもの.

質問もそれほど意地悪なものはでてないのですが,
なんか研究の本質になると,答えが出てこない状況.

意地悪な質問は答えられなくていいと僕は思うのだけど,
例えば自分のだした結果にたいし,何をそれは表しているのか?
同様の研究は過去にされていて,それはどんな研究で
自分の結果はそれに比べてどうか?といった点は答えられなきゃ
いけないと思うわけです.

さらに,プレゼンがつまんなかったですね.

僕のプレゼンも面白いかといわれれば,つまんないですが,
それに比べても面白くなかったです.

というのも,アニメーションはないし,
字はすべて同じ色.

どこが重要かみていてわかんないんですよ.

重要なところをハイライトでもしていてくれれば
聞くほうもわかりやすいのですが,同一の色で
パッとすべてがスライドに乗っかっていたら
わかりにくくてしょうがない.

と,いろんなことをいいましたが
はて,自分が学部生のときはどうだったか?
というのを思ってみました.

う~ん,たぶんこのプレゼンよりはマシなものを
したような気がします.

というのも,研究室のゼミで発表をなんどもしていたし,
先輩方にいろいろ見てもらって,アドバイスも
貰っていたので.

うちの学科は,ゼミがありません.
なので,授業でプレゼンをしなければならないことは
あっても,自分の研究などを,同じ講座なり研究室で
発表する場はありません.

さらに先輩とのつながりはというと…
日本よりも薄いような気がします.

というか,院生と学部生の間に大きな壁が
あるように思います.

これは僕が普段研究室に閉じこもっているから
そう感じるだけではなく,普段,周りを見ていても
雑談こそすれ,研究の話をしているとこはみたことないからです.

そう考えると,日本のシステムはいいのかもしれませんね.

カナダの大学といっていいのか,それともうちの大学だけなのか
それは定かではありませんが,日本の大学と異なる点が見つかった
一日でした.

投稿者 カズ : 00:05 | 留学生活

コメント

うちもですー!院生と学部生の溝がでかい!
パーティがあっても、自然と4年生、院生と分かれて踊ってる。
院生の友達が、4年生とつるんでいたら、「なんで4年生とー?」とかなりの人に言われるらしいですよ。
関係ないのにねぇ。

投稿者 わるもの : 2006年4月29日 08:50

そうなんですか!?
やっぱなにか違うんですね.
先輩後輩がないと思いきや,思わぬところに
壁がありましたね.不思議なものです.

投稿者 カズ@管理人 : 2006年4月29日 08:55

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