2010年2月2日

日々

ようやく落ち着いてきた.

この3週間ほど,えらい忙しかったのだが
なんとかペースがつかめてきた.

まあ,この忙しさは今後何年,いや十何年は
続いていくんだろうけれど.

というわけで,ボチボチと
更新再開といこうと思います.

今後ともよろしくお願いします.

投稿者 カズ : 21:13 | お知らせ | コメント (0) | -

2010年1月7日

レバノン料理

なんだかワタワタしていたら
いつの間にやら1月7日になっていた.

七草粥ではないけれど
とりあえず…なんだろう.
レバノン粥とでもいえばいいのか
そんなものを食べてみた.

去年末から更新頻度が落ちたけれど
その理由はもうすぐ書けるんじゃないかと思う.

人生忙しくなってきた.

まあ,なんとかなるだろうし
なんとかしていくしかない.

そんなわけで,今年もどうなることやら.

皆さん,本年もよろしくお願いします.

さて,上に書いたレバノン粥.

なんだその珍妙な料理は
と思う人もいるかもしれないけれど
そもそもそんなものを作る方針ではなかった.

きっかけは一昨日のレストラン.

たまには外食でもと思っていったのが
レバノン料理の店だった.

ダウンタウンにある店で
前に一度行ったことがある.

そのときは友達のコンサートの打ち上げで
なかなかおいしかった記憶がある店.

まだカミさんとはいっていなかったので
行ってみようとなったのである.

店はなかなかオシャレなお店で
お客さんも3組ほどいた.

席に案内され,メニューを眺める.

何にしよう.

そもそもレバノン料理とは?
と思う人もいるだろうし,レバノン自体が
どこにあるか謎の人もいるんではなかろうか.

中東の国の一つで,南はイスラエル
そして西側は地中海に面している国だ.

で,料理はといえば
一般的な中東系の料理が多い.

そもそもそこらで売られているそちら系のものが
はたして中東のどこから来ているのか?ときかれても
僕にはさっぱりと判断がつかないわけだけど
料理をざっと挙げるのならば,シシケバブ,シシクフタ,ハモス,
ファラフェル(豆と香辛料で作ったコロッケみたいなもの),
パセリたっぷりでトマトやハーブが入ったtabouliというサラダ
そして,デザートはバクラヴァという甘いパイ生地らしきものが層状をなしているお菓子
などがある.

ちなみにシシケバブとシシクフタの違いはというと
店員さんによれば,シシケバブは肉を塊のまま串に刺して焼いたもの
そしてシシクフタは,ひき肉を串に刺して焼いたもの
だそうだ.

レバノン料理もこういった料理が並ぶわけだが
さてはて何を頼もうか.

個人的にはシシケバブよりもシシクフタ.
鶏肉は胸肉なので,鶏よりも牛.

となるのだが,毎度それでは面白みがない.

メニューを見てみるならば,
スパイシービーフソーセージなるものが
目に入った.

う~ん.これは気になる.

ソーセージといえばドイツ.

レバノンのソーセージとは?
とこれをオーダー.

ついでにせっかくなので前菜をとなるのだが
ここで再び迷った.

ナスのペースト状の料理にするか
それとも小ナスの詰め物マリネにするか.

ナスのペースト状のものは
昔どこかで食べた記憶があり,なかなかおいしかったと思う.

ここは小ナスにするかどうするか.

結局,困って店員さんに聞いてみると
どっちもおいしいよー.と的を得ない返答が.

結局のところ,小ナスの詰め物マリネ
にしたわけだが,これが上の粥に通じるわけである.

注文してすぐに,小ナスが4つのった
小皿がでてくる.

ふーむと一口かじってみれば
しょっぱい.

果てしなくしょっぱい.

一緒に出てきたパンというかピタ
(こいつは焼き立てでそのままでも十分おいしかった)を
齧るのだが,泣きそうになるほどしょっぱいではないか.

味はというと,詰め物がコリコリしていて
ナスの風味はほとんどなく,だけれども
どこかで食べたような味付けなのだが
それより何よりも塩辛さにやられた.

店員さんが味はどう?ときいてきたときに
普段ならgoodなんていっておしまいなのだが
このときは,もうそんなレベルではなかった.

しょっぱい.というと,
答えは,まーね.マリネだからね.
という返事が.

…えっ?マリネってしょっぱいのか?

そんなわけないだろう.
酸っぱいならわからんでもないが
しょっぱいって.

結局,僕は一つ食べるのがやっと.
カミさんは一口食べただけでやめ,
ほぼ3つを持ち帰ることになったのだ.

そのときの結論は,これはご飯がないとダメだ
というもの.

そして,昨日の朝,ご飯と一緒に食べていて
どこかで食べたことがある食感に味付けを
思い出したのだ.

ザーサイ.

間違いなくザーサイ.

ナスではなくその中の詰め物の食感が
ザクザクとしてまさにザーサイ.

そして,それがマリネされていて
その味付けもザーサイそっくり.

ザーサイそっくりとなれば
中華粥.

と今日のレバノン粥に繋がるわけである.

で,味はというと,しょっぱかったが
歯ごたえ味付け共に悪くない.

ただしザーサイとこれ.どちらを選ぶか
といわれれば,ザーサイで十分な気がしなくもない.

ちなみに,ソーセージ.

お皿に出てきたのは,僕の想像をはるかに
超えるソーセージ.

いや,ソーセージなのか?あれ.

小判状のひき肉の焼き物.

ソーセージは腸詰めだとばかり思っていたし
筒状の形をしていてもらわないと困る.

目の前にあるのは,筒状でもなければ
腸詰でもない.

小判状のひき肉の焼き物.

そして,その上に刻んだトマトらしきものがのっているのだが
なぜトマトといいきれないかというと,スパイスの強さに
はっきりいってそれが何か判断できなかったから.
きっとトマトなんだろうが,トマトの味は微塵もしなかった.

そのソーセージとよばれる料理の味はというと
一言でいうなら,奇妙.

複雑すぎるスパイス・ハーブの掛け合いで
うまいというよりも,なんだこれ?と?が頭に駆け巡る味.

どこかで食べたという記憶はまったくなく
新しい味なのだが,おいしくはない.

奇妙な味.

中東系の店で二度とソーセージと名がつくものを
頼むのはやめようと思わせるには十分すぎた.

レバノン料理.

これだからいろんな料理を口にするのがやめられない.

投稿者 カズ : 22:52 | 食べ物 | コメント (0) | -

2009年12月31日

大晦日

あと少しで2009年が終わる.

年の瀬はドタバタしてしまったが
なかなか忙しかった.

来年も忙しくなるんだろうなぁと
思いつつ,なるようになるしかないと
開き直る必要が出てくるだろう.

がんばるとするか.

さて,この年末の雰囲気.

日本とカナダどちらがいいかといえば
僕は日本のほうが好きだ.

クリスマスは断然カナダのほうが
雰囲気が出ているのだが,お正月にかけては
日本のほうが雰囲気がいい.

例えば,テレビ番組.

クリスマス前には散々クリスマスに関する
番組やら映画とかやっていたのだが
お正月は特になし.

大晦日の今日は,ニューヨークの中継とか
あるんだろうけれど,それぐらい.

まあ,年末に関連する映画ってのは
パッと思いつかないわけだけど
テレビ番組も特に年末を意識したつくりにはなっていないし
このお正月ってのは本当に単なる年が明ける
という意味でしかないんだな.とカナダにいると思う.

日本ならば,紅白を始めとするお正月番組.

それらが面白いかどうかは別にして
お正月って感じが出るし,たしかに
こちらのクリスマスにかけての盛り上がりは
日本のお正月のそれに近い,もしくそれ以上なのだが
しかし,やはり日本人.

お正月という雰囲気を味わいたいもの.

お正月といえばおせち料理.

今年は,黒豆を煮て,松前漬けを作り,
シイタケを煮,紅白ナマスが準備中.

なかなかいい感じ.

ここにお雑煮や田作りが加わる予定なので
もうカナダにしてはばっちりすぎるだろう.

欲を言えば,伊達巻を少々とか
いろいろでてくるのだけども
それはしょうがない.

これでもう今年はおしまい.

来年はどんな年になるのだろうか.

投稿者 カズ : 23:27 | 雑記 | コメント (0) | -

2009年12月24日

メリークリスマス

メリークリスマス.

というわけで,クリスマス.

正確にはイブなのでまだまだ
お店はやっていたりするのだが
これが明日,25日になれば
それはひどくなる.

24時間週7日間開いてます.
みたいな売り文句のスーパーも
25日は休むし,というか,
そのスーパー.たしか今日と
明後日は24時間開いている
わけではないので
看板に大いに偽りあり.
なわけなのだが
とにかく店が閉まる.

ティムも閉まるし,マックも閉まる.

開いているのは中華レストランぐらい
なので,感覚としては一昔前の日本のお正月.

本気でこの時期は注意しないと
なにも食べるものがなくなってしまうという
危機に陥る.

やはりここは日本じゃない.

さて,昨日23日は,ここ
ウィンザーで一大イベントがあった.

どれぐらいそのイベントに人が集まったか知る由もないが
恐らくこの冬にあったサンタパレードは優に超えていただろう.

カナダディの花火と比べると怪しいが
それに匹敵するといってもいいぐらいの人が
集まっているように見えた.

テレビで.

そう,その場には行っていない.

人が集まるのは予想できていたし
その中にはH1N1にかかっている人もいるかもしれない.

H1N1とまではいかなくても
風邪をうつされるのは嫌だし
その可能性は限りなくゼロにしないとまずい.

ただせっかくのイベント.

人生で最初でもしかしたら最後.

乗らないのももったいない.

というわけで,イベント会場には行っていないのだが
とりあえず見るだけは見たというのが
なにかといえば,今日の写真にもある
聖火リレー.

バンクーバーオリンピックの聖火が
ウィンザーにやってきたのだ.

今日,24日にはすでに旅立って行ったのだが
聖火リレーは昨日の17時45分に始まった.

ダウンタウンで盛大なイベントが行なわれるのだが
それは上述したように行く気はない.

ただそこまでの経路で家のそばを通るのだ.

そばとはどれぐらいかといえば
歩いて2,3分の道路.

これなら見に行かない手はない.

問題はいつ通るか.というところ.

0度前後とウィンザーにしては暖かいが,
それでも寒空の下,道でぼけ~と
待っているのは嫌だ.

かといって,前回のサンタパレードのように
見逃すのも悔しい.

どうしたものかと悩んでいたら
いいものが見つかった.

CTVだかどっかが,オンラインで
聖火を追っているらしい.

それを見れば現在地がわかるし
それによって家を出る時間を決めることができる.

さっそくサイトでチェックしてみると
見覚えるのある通りを走っているではないか.

よし.

問題なく動いている.

だいたい家から10分ほどかな?
といったところで,家を出た.

所々地面が凍っているので
気をつけつつ,道路へ向かう.

人はポツポツと出ていて
それなりの雰囲気.

やはりメインはリバーサイドと
ダウンタウンなのだろう.

それでも,聖火が通るのは変わりない.

3分ほど待っていると,協賛のコカコーラやRBCの
車が騒がしく通っていく.

そして,炎が見えた.

うん?ちょっと遅い?と見えてから
来るまで時間がかかっていたが,どうやらそれは
聖火の受け渡しをしていたらしい.

しまった.受け渡しが行なわれるなら
そこまでいけばよかった.

なにせ今いるところから,歩いてこれまた
3分程度のところなのだ.

悔やんでもしょうがない.

事前にその場所は公開されていなかったと思うし
見ることができさえすればいいのだ.

そして,ついに待ちに待った(といっても,5分ぐらいだが)
聖火の登場.

大歓声に包まれて,周りを追っかけて
走っている人や自転車の人もいつつの
聖火リレー.

歓声を上げ,カナダの旗を振り,写真を撮ってとしていたら
あっという間に通り過ぎてしまった.

これもリバーサイドまで出れば
のんびり進行になったみたいだが
ちょうどいた場所は,走り抜ける場所.

それがもったいないような,それでも
初めて見る聖火に興奮の一瞬だった.

投稿者 カズ : 23:59 | 雑記 | コメント (0) | -

2009年12月17日

お食事会

クリスマスカードを出しに
近くのドラッグストアに行ったら
ティッシュの安売りをしていた.

普段は1.29ドルだかなのだが
セールになると69セントとなり
けっこうすぐに売り切れとなってしまう.

そのティッシュが49セント.

20セントも安い!と思って売り場にいってみれば
これがなんでかわからないが,まだまだ
売れ残っている.

おや?と思いながら
手に取ってみると,なんとなく違和感.

これはまさか…とよく見てみれば
以前は122枚だったのが,これは100枚.

枚数が20枚以上減らされていた.

というわけで,なんとなく
20セント安いのも納得なのだが
釈然としない.

これからこんなことが続くのだろうか?

まあ,まだ値段据え置きとかじゃないだけマシか.

さて,昨日の夜は,教授夫妻と
夕食を共にした.

先週だっただろうか.

水曜日,もしよければご飯でも食べないか?
と誘われ,よろこんでいきます.と返答.

なんでも今年は毎年恒例のクリスマスパーティーは
行なわない予定とのこと.

娘さん夫妻がどっか別のところへ
遊びに行くために,取りやめるそうだ.

で,本来ならクリスマスパーティーで
顔合わせと考えていたのだろうけれど
それが中止となったので,別に機会を設けてくださったみたいだ.

そもそもカミさんがウィンザーに来たのは
4月なわけだけど,どうやらあまり奥さんの調子も
よくなかったらしく,今回の顔合わせとなったのだ.

場所は,リトルイタリーの某イタリアンレストラン.

リトルイタリーの店は何軒か行ったことがあったが
その店は初めて.

18時半に店に集合とのことだったので
教授の奥さんへの花を買いつつ,10分前程度に
到着するように向かう.

レストランの場所は簡単にわかったのだが
問題は駐車場.

そもそもリトルイタリーに駐車場を持っている
レストランがあるのかどうか疑問なのだが
ではどうするかといえば,路上駐車.

パーキングメーターはあるし
カナダではごく普通のこと.

ただその駐車スペースが見事にない.

外は-7度ほど.

できれば店のそばと思うも全く見つからなく
うろうろしていたところ,気付けば目の前に
見覚えのある車が.

あっ,教授の車.

とりあえずまだ教授も駐車スペースを
探しているということは,遅れてはないということ.

その後,歩いて3分ほどのところに
無事にスペースを発見し,店内へ.

すでに店内にいた奥さんに挨拶しつつ
教授を待って,お食事開始.

僕が食べたのは,カジキマグロのグリル.

分厚いカジキマグロは苦手なハーブの類は
ほとんど乗っかっていなく,一口頬張れば
なつかしのカジキマグロ.
あぁ,頼んでよかった.と,心底思いつつ
バクバクと食べてしまった.

デザートにティラミスも頼み,
これも大満足なわけだったのだが
食事だけでなく会話もなかなか面白かった.

なかでも,教授と奥さんの出会いのストーリーなど
普段,なかなか訊くことができないような話も
きくことができた.

基本的に奥さんが話していたのだが
その間,教授はニコニコしつつ照れているのかなんなのか.

なかには教授からのラブレターの話もでたりで
貴重な体験だったといえるだろう.

食事に話にずいぶんと楽しかった
教授夫妻との会食.

奥さんの調子もずいぶんと良さそうだったし
またお会いしたいものだ.

ただ次は是非とも夏の時期に….

食後,車までの3,4分の距離が
バカみたいにしんどかった.

それだけは本当に勘弁して欲しい.

投稿者 カズ : 21:55 | 留学生活 | コメント (0) | -

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